2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
非常に一般的な、横浜市のマンホール蓋のデザインです。中央に横浜市の市章。 横浜市・市章①-1(2020.8) あまりに地味ですが、これも記録のためには必要でしょう。 <追記> 後日、写真をもう少し見やすいものに貼り換えました。 manhole cover in Yokohama, …
高級な(?)マンホール蓋を見つけました。 横浜市・シェラトン(2018.8) 撮影場所は、横浜ベイシェラトン近くの歩道です。反射してしまって見にくいですが、上のマンホール蓋の中央には、シェラトンのマークが入っています。下の通常版(?)だと、横浜市の市章…
戦争の理由が気になり、13巻を読みました。 単に戦争の理由が分かっただけではなく、14巻への伏線とかにも気づけました。初見かと思うくらい内容を覚えていなかったのには、びっくり。でもそれより驚いたのは、買った当時より格段に面白く感じたこと。 巻を…
3日連続で、「読んだ本」のカテゴリーの記事です。読書ブログに鞍替えしたわけではないし、1日1冊読破しているわけでもありません。単に同時並行で読んでいた本を、立て続けに読了しただけです。 で、ファイブスター物語第14巻の感想です。うん、13巻より持…
マドリード(スペイン)(2016.8) マドリードにて。分かりにくいですが、中央にあるのが、クマをモチーフとしたマドリードの紋章です。くまさんは、木の幹を支えに立ち上がっています。分かるかな? manhole cover in Madrid, Spain ランキング参加中マンホール…
昨日は前から気になっていた、竜泉寺の湯に行ってきました。 岩盤浴関係だけでも6種類もあり、すべて試したら(貧乏性なもので)、汗ダラダラ(^_^;) でも途中から、明らかに出る汗が、ベタベタせず、さらっとしたものに変わりました。いかにもデトックスという…
保土ヶ谷区の独自デザインのマンホール蓋とは、がんばっているなぁと思います。 横浜市・保土ケ谷区①(2018.3) 周りの縁取りも可愛いです。上から時計回りに、保土ヶ谷区の区章、区の鳥カルガモ・カールズ、横浜市の市章、区の花すみれです。 <追記> 上記の…
今日は暑くなりそうですね。数日比較的涼しい日が続いたので、堪えます(*_*; というわけで、トレドのマンホール。 トレド(スペイン)③(2016.8) トレド(スペイン)④(2016.8) 私にとってスペインは、「ともかく暑かった!」という印象が強いです。いやもちろん、…
東京都のマンホール蓋の、合流(汚水と雨水が一緒になって流れている)のものです。文京区内で撮影。 東京都・合流②(ハンドホール)(2018.12) ちなみにこれ、以前ご紹介したものとデザインは同じですが、大きさは違います。今回ご紹介したのは、すごく小さいや…
アイコンとして使っているマンホール蓋をご紹介しそびれているなぁと、今更ながら思ったので、ご紹介。 横浜市・横浜ベイブリッジ①(2013.5) 横浜市・横浜ベイブリッジ②(2018.3) カラーバージョンとモノクロバージョンがあります。 横浜ベイブリッジバージョ…
トレドにて撮影。 トレド(スペイン)②(2016.8) 何かこれ、下水のマンホールではないようなと思い、調べたら、Iberdrola(イベルドローラ)とは、スペインに本拠を置く多国籍電力公益企業だそうです。中央のマークは、葉っぱと水滴と炎かしら、などと勝手に想像…
昨日、CFカードから大和市のマンホール蓋の画像を発掘した話を書きましたが、その時に使ったのが、以下のバッファローのマルチカードリーダーです。 本当は、別のマルチカードリーダーを持っていたのに、CFカードを挿す時にガツガツやってしまい、使用不能に…
大和市内で撮影。 大和市・おすい①(ノギク、14)(2006.3) 市の花のノギクのデザインです。 大和市・あめ①(ヤマザクラ、14)(2006.3) こちらは市の木のヤマザクラのデザインです。「カッパのお寺」「花のお寺」として有名な、常泉寺に行った時に撮影しました。 …
高松市にて撮影。 高松市(1999.7) 『平家物語』の那須与一が扇の的を射るシーンですね。 manhole cover in Takamatsu, Kagawa prefecture, Japan ランキング参加中マンホール ランキング参加中【公式】2018年開設ブログ
今日はお墓参りに行ってきました。というわけで今更ながら、鎌倉市のマンホール蓋です。 鎌倉市・鎌倉駅(2018.8) 鎌倉のマンホール蓋は、なぜか撮ったことがありませんでした。駅前のバス停のベンチぎりぎりという、謎の位置にあるマンホール蓋です。 ところ…
琴平町(1999.7) 徒歩、あるいは駕籠に乗って金毘羅参りをする人々の図柄です。 金毘羅さんの石段、きつかったなぁ。登り切った時には、達成感がありました。 manhole cover in Kotohiracho, Kagawa prefecture, Japan ランキング参加中マンホール ランキング…
だらだら読んでいるのが次第に嫌になり、昨日・今日で集中して読む時間をとり、読了しました。感想は、第1部読了時のものと基本的には同じですが、もちろん付け加えることもあります。 margrete.hatenablog.com 第2部では騎士団長の以下のセリフが、心に残り…
昨日に引き続き神戸ですが、今日はマンホール蓋です。2003年3月撮影。 神戸市(2003.3) 「ビルとビルの間を飛んでいる、マークの付いた鳥のようなものは何だろう?」と謎に思って調べたら、錨山(いかりやま)と市章山(ししょうざん)で、夜になると錨と市章の電…
神戸市の消火栓です。 神戸市・消火栓(2003.3) 神戸は港町なので、横浜や長崎同様、坂の街です。洋館や中華街(南京町)があることも、共通していますね。この消火栓にも、中央に「風見鶏の館」のデザインがあります。 manhole cover in Kobe, Hyogo prefectur…
久しぶりに消火栓です。図柄は金沢の兼六園ですね。 金沢市・消火栓①-1(1999.5) <追記①> 28年の時を経て、まったく同じ位置で同じ消火栓の蓋の写真を撮りました! しかも同じ位置だったことは、帰ってから知りました。この消火栓の蓋、今回の旅行中に随分…
神奈川県の県営水道の仕切弁。多分、大和市内で撮影しました。 神奈川県営水道・仕切弁①-1(2006.3) ちなみに仕切弁とは、配水管(上水道の本管)のルートを漏水などで変える際、水を仕切る弁のことだそうです(←あまり分かっていない)。 ところでこれ、以前鎌倉…
フィルムカメラのデータから、懐かしい横浜のマンホール蓋を発見しました。日本丸です。 横浜市・日本丸①-1(2003.7) そういえば、最近はベイブリッジばかりで、このバージョンを見ないなぁ。 <追記> 懐かしいとか言っていましたが、現役で使われておりまし…
ヨーロッパでも酷暑が続いているそうで、昨日はスペインのコルドバで44度を記録したとか(^_^;) というわけで、以前コルドバで撮影したマンホール蓋です。 コルドバ(スペイン)(2016.8) コルドバはイスラーム王朝の1つである、後ウマイヤ朝(756~1031)の都でし…
昨日、縄文展に向かう途中の上野公園で、新しいマンホール蓋写真を入手しました。 上野恩賜公園・低圧①-1(2018.8) 上野恩賜公園・弱電①-1(2018.8) ……っていうか、これらは以前絶対撮っているはずなのですが、なぜかデータが見当たらないので、新たに撮った次…
今日は東博の縄文展に行ってきました。 いやー、縄文人すごい! 何なんでしょう、あの造形、発想。あれだけまとまった量の縄文土器や土偶を見たのは初めてです。そして日本人のカワイイ好きは、すでに縄文から始まっていたのかもと思いました。壺の縁に顔が…
数日前に一念発起して、フィルムカメラ時代のマンホール蓋写真をデジタル化しました。 志度町(1999.7) これは香川県志度町で撮影。多和神社秋大祭の太鼓台のデザインです。今は市町村合併で「さぬき町旧志度町」となっており、このデザイン自体は残っている…
2冊セット(文庫版なら4冊セット)の小説の前半分だけ、しかも全体の読了前に感想を書くのも邪道な気がしますが、書きたくなったので書きます。 発売から約1年半を経て、ようやく『騎士団長殺し』に取りかかりました。なぜか私は、村上春樹の小説は単行本の発…
マイルやポイントでの、平成30年7月豪雨災害への寄付を受け付けているサイトをまとめました。先月までやっていた、おまとめ記事執筆の技術を活かしたわけです(^_^;) 豪雨災害のニュースには心を痛めているけど、ボランティアに行くことは肉体的・時間的に無…
今朝、ちょっと訳あって中川李枝子さんの『いやいやえん』を読み直しました。……えーと、これってこんなにシュールな話でした? 子どもの現実の日常と、想像に基づく非日常が絶妙なバランスで溶け合っている、不思議な世界でした。 子供の頃、いやいやえんの…