魅惑のマンホール、可愛い単管バリケード

日本各地・世界各地のマンホール蓋を中心に、単管バリケードも紹介します。読んだ本、観た映画、旅行先の話なども書く予定です。

地面書道 東京ディズニーシー

ディズニーネタは、やはりアクセス数が伸びますね。本日は、東京ディズニーシーで見つけた地面書道です。ちなみに少し前に、サブカテゴリーとして「ディズニー」を作っりました。

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ディズニーシー(2019.1)

ミニーちゃん。香港のいささかゆるいミッキーとは、出来が違いますね。もちろんあれからずいぶん経っているのですから、香港のキャストさんも腕を上げているとは思いますが。

 

margrete.hatenablog.com

 

『プリニウス 8巻』(ヤマザキマリ、とり・みき)

前巻は、ちょっと中だるみかなぁと思っていたのですが、今巻でまた巻き返してきた感じです。

 

プリニウスの旅は、まだまだ続きます。今回は、アレクサンドリアクレタ島、最後はロードス島に着いたところで、次巻へ続く、でした。

 

アレクサンドリアのムセイオン、それに付属する図書館は、こんな感じだったのかと感心します。とり・みきの想像で描かれたものではありますが、そう外れてはいない気がします。アレクサンドリアで一行が出会った発明家のじいさん、すごくアルキメデスっぽいのですが、プリニウスの時代より300年近く前に死んでいるので、違いますね。アルキメデスの発明家としての遺伝子を受け継ぐ人、といったところでしょうか。

 

クレタ島でのミノタウロス退治では、フェリクスさんが大活躍ですが、まさかあのお守りが役に立つとは(^-^;

 

ローマパートでは、ネロがポッパエアの死をきっかけに、ますます常軌を逸していきます。ポッパエアも決してまともとは言いがたいですが、せっかく死の直前には正しいことをしようとしていたのに……。それにしても、憎たらしいのはティゲリヌス! どういう目的でネロの道を誤らせているのか分からないところが、不気味です。

 

あと、今巻ではプリニウスとカラス使いの子の火山の噴火についての対話で、プリニウスの死が暗示されています。

「総督は何でも面白がってすぐ見にいっちゃうから、そういう時は逃げなきゃだめだよ」

「心配無用だ。そのくらいの判断は私にもつく」

 いや、結局あなた、その判断がつかなかったでしょうが。

 

続きが気になる上、そろそろ今までの巻の内容があやしくなってきたので、現在7巻を読み返し中です。『ファイブスター物語』同様、また遡って読むことになりそうです。

 

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『犠牲のシステム 福島・沖縄』(高橋哲哉)

日本という国は米軍基地については沖縄を、原発については福島に代表される過疎地の原発立地県を、いわば「植民地」として犠牲にするシステムを持っている、という観点で書かれた本です。2012年1月に発行されたこの本が、2019年になってもタイムリーなものとして読めてしまうことが、まず衝撃でした。つまり日本という国は、東日本大震災福島第一原発事故から8年経っても、変わることが出来なかったわけです。

 

でもそれを、政府のせいにすることは許されません。国会議員を選んでいるのは、紛れもなく日本の有権者なのですから。つまりは犠牲のシステムを作り、そこから利益を得ているのは私たち自身であると、高橋哲哉は糾弾します。

 

この本の中にも出てきますが、ニンビー(NIMBY)という言葉があります。Not In My Backyard(「うちの裏庭には、ごめん」)の略で、つまりは原発や米軍基地、産廃処理場などの「必要だけど、やっかいなもの」が身近にできることを嫌がる態度です。もちろん誰だってそういったものが裏庭にあるのは嫌ですが、他の人の裏庭なら構わないというのは、あまりにも都合がいいですよね。

 

原発を受け入れざるを得ないシステムが作り上げられて押し付けられ、事故による被曝に加え、事故処理のための労働にあたることで、更なる被曝を強いられる……。原発労働者の7~8割が地元出身者、残りのほとんどが県外からの日雇い労働者、という数字に暗澹たる気持ちになりました。

 

目を背けてはいけない、様々な事実に向き合わされる本です。

 

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なおこの本の第3章で、震災犠牲者の死の意味付けについて触れていますが、以前ご紹介した『<ポスト3.11>メディア言説再考』の第5章の「ポスト3.11と代受苦者の思想」でも、この問題を扱っています。

 

margrete.hatenablog.com

 

地面書道 香港ディズニーランド

香港ディズニーランドの写真がマンホール蓋だけではあんまりなので、新カテゴリーを始めることにしました。「地面書道」です。本来は地面に水で漢詩などを書くものですが、近年はキャラクターなどを描くことも多いようですね。私が初めて見た地面書道が、香港ディズニーランドのものでした。

 

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香港ディズニーランド(2010.3)1

「白雪姫」の小人たちでしょうね。

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香港ディズニーランド(2010.3)2

「おしゃれキャット」のマリー。

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香港ディズニーランド(2010.3)3

このたび実写化されたダンボ……ですよね? 何かなさけない感じですが。

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香港ディズニーランド(2010.3)4

ミッキーさん。

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香港ディズニーランド(2010.3)5

ティガー。

 

どれも、どこか残念感があるところが、かえって可愛いです。多分、以下のサイトで紹介しているようなスポンジ筆を使っているのでしょうね。

 

スポンジ筆 | 中国よりお水で地面に書ける筆の登場

 

margrete.hatenablog.com

 

 

マンホール蓋 香港ディズニーランド

香港には、もちろんピクトグラムを撮りにいったわけではなく、香港ディズニーランドがメインの目的でした。

 

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香港ディズニーランド(2010.3)

マンホール蓋にもミッキーがいますが、異常に小さいですよね。もう少し大きくても良い気がします。

 

ちなみに香港ディズニーランドは、私にとって「ちょうどいい」ディズニーリゾートでした。広さもほどほど、混み具合もほどほどだったので。混んでいるのは問題外ですが、あまりにガラガラでも盛り下がるしね(^-^; 現在の混み具合は、分かりませんが。

 

ちなみに香港のピクトグラムは、以下の通りです。

 

margrete.hatenablog.com

 

映画「聖☆おにいさん」

マンガのアニメ化って、図柄が変わってしまったりして、観てがっかりということも多いですよね。その点アニメ版「聖☆おにいさん」は、見事なくらい原作そのままなので、観ていて全く違和感なし!

 

話の展開の速度も、マンガを読んでいるような感じで、ゆる~く観ることができました。ゆるすぎて、逆に一気に観ることができず、時間が空いた時に細切れで観ましたが、かえってそういう観かたの方が良いかも。

 

エス役の森山未來の声も、ブッダ役の星野源の声も、ぴったりでした。ぴったりすぎて、森山未來ブッダ星野源がイエスでも、構わない気もしましたが(^-^;

 

ブッダが髪を洗う時、この世の終わりのようにあたりが暗くなるところが、個人的にはツボです。

 

 

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マンホール蓋 横浜市中区

昨日、赤レンガからワールドポーターズに抜ける途中でゲットしました。

 

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横浜市中区(2019.4)

水兵帽を右手の人差し指で回しているところが、何とも言えません(^-^;