神戸生まれの華僑として、中国文化にも日本文化にも造詣の深かった陳舜臣が、弟の陳謙臣との共著で書いた本です。私が読んだのは1972年発行の新書版で、その後1985年に文庫化されているようですが、どっちにしろ古く、当然絶版で、古本でしか買えません。ア…
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