manhole cover in Yokohama, Kanagawa prefecture, Japan
あちこちで見かけるタイプの量水器ですが、四隅を黄色く塗っていた名残がある点が、ちょっと珍しいです。
manhole cover in Yokohama, Kanagawa prefecture, Japan
うっかり書き忘れましたが、昨日がこの「魅惑のマンホール、可愛い単管バリケード」の開設3周年でした。いつもご愛読いただいている皆様、ありがとうございます! 皆様のおかげで、何とか続けております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
さて久しぶりに、ハンドホールです。
「おすい」の字体が、ちょっとプリティです。
ところでこれ、開きますかね???
manhole cover in Yokohama, Kanagawa prefecture, Japan
私はガードパイプには興味はありません。ていうか、意図的に興味を持たないようにしているという方が、正しいです。興味を持ったら最後、マンホール蓋の比じゃないくらい、奥が深そうだからです。でもカテゴリーの1つとして、一応【ガードパイプ】は作ってあります。今回の記事で2つ目ですが。
あ、ちなみにガードパイプっていうのは、車道と歩道を分ける柵です。ガードレールはガードパイプの一部なのかなど、正確な定義はよく分かりません。
ガードパイプに興味はありませんが、このガードパイプだけは、見かけるたびに気になっていました。だって、ごつすぎるんだもん。
ちょっと上の写真では伝わらないかもしれません。下の写真の向きでは、いかがでしょう?
なぜにこんなにごついのか。それはこのガードパイプがある平沼橋の頂上付近はJRや京急の複数の線路の上をまたがっており、万が一にでも自動車がガードパイプもその先の柵も越えて転落したりしたら、大惨事につながるからでしょうね。
こんな標識を見つけました。
すでにご紹介済みの「とまれ②」の上に、「とまれ①」をペイントしてあるのです。
1回通りすぎたものの、気になって戻って、写真を撮ってしまいました(^-^;