『文学部唯野教授』(筒井康隆)~文芸批評の基礎が分かる~
【標識】ゼロキロメートル
スペインの首都マドリードにある広場、プエルタ・デル・ソル(太陽の門)にある、スペイン国道の起点(0km)を意味する標識です。
この標識、本当は足を乗せて写真を撮るのがお約束らしいのですが(願いが叶うとか?)、脇に座って指さしている写真しか撮りませんでした(^_^;)
【ピクトグラム】レイジングスピリッツ(東京ディズニーシー)
再度、東京ディズニーシーがらみです。レイジングスピリッツの待ち時間に撮影。
1枚目は手ブレ気味ですが、男性の部分が実は回転するという、動く看板です。「この人、何で直立不動で座っているんだ?」と疑問に思ったら、理由は2枚目で判明。なるほど、首を痛めるからですね。
多分レイジングスピリッツに乗るのは2度目なのですが、私、逆さまになるのは割と大丈夫なようです。フリーフォールの感覚の方が苦手かな?(そう言いつつ、タワー・オブ・テラーにも乗ったけど) でも、逆に降りてちょっと経ってから、微妙に酔った感覚がありました。
【マンホール蓋】東京ディズニーシー・EL①-1、東京ディズニーシー・EL①-2
昨日行った東京ディズニーシーで撮影。
アメリカンウォーターフロントに停泊している(?)S.S.コロンビア号前で撮影したため、MANHATTAN DPWと入っています(DPWは公共事業局のことだそうな)。中央の字で何のマンホールか特定できるのですが、ELだから当然電気かと思ったら、電気はECらしい。思うに、低電用かな(electricity low?ということで)。
しかしディズニーシーに行った内容のブログで、マンホール蓋のみをアップする人もいないでしょうね(^_^;)
ちなみにこれ、外周が12分割された、いわゆる「名古屋市型」です。
<追記>
上の写真、ほぼ逆さまの向きで撮っているので、後日撮りなおしたものもアップしておきます。
manole covers at Tokyo DisneySea, Chiba prefecture, Japan
【マンホール蓋】大野城市(拡大するだけ)
大野城市内にて。
市の花桔梗と、「おおの山城大文字まつり」で「大」の字が点灯された、四天王寺山のデザインだそうです。
これ、例のごとくどこで撮ったか分からず、悩みました。福岡市内か太宰府市内だと思い込んでいたのに、どちらの市にもこういうデザインはないため、困惑していたのです。
でも写真を拡大したら、あっという間に答えが出ました。「おおのじょうし」と書いてあるではないですか! でも次なる悩みは、その日大野城市に行った記憶がないこと……。一体何しに行ったんだ?
仕方がないので、大野城市について調べましたよ。導き出された答えは、夕飯を食べにいった時に、知らずに大野城市内に行っていたらしい、というものです。福岡市博多区内にいたつもりだったのですが、いつの間にか越境していたようです。国境を越えるわけじゃなし、市境を越えるのは無意識なのね。
manhole cover in Ohnojo, Fukuoka prefecture, Japan