デザイン的には、よくある一般的なやつですが……。
これ、結構大きいのです。一般的なマンホールのサイズは、下のもの。
……いや、ブログの写真では大きさの違いが伝わらないかと思いますが、中央部の横浜市の市章を基準にして、横方向の六角形の模様の数を数えると、①が6個弱、②が4個弱です。
ところで以前、横浜市の「雨水放流管」はご紹介したことがあります。
「雨水放流管」と「雨水放流幹線」は違う……んでしょうね? 「雨水放流幹線」の方が、何か主要というか、太そうな気がしますけど。
マンホールの名称の違いって、謎です。「排水」と「汚水」など、似て非なる名前があるので。
manhole covers in Yokohama, Kanagawa prefecture, Japan